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【東京電力の低圧電力って何?】従量電灯との違いを解説!

2020年8月16日

 

東京電力の低圧電力契約とは、どんなサービスですか?一般的な従量電灯とどう違うのでしょうか?

 

低圧電力契約とは、業務用の大型電気機器を使う店舗や事務所向けの電力料金です。一般家庭向けの従量電灯プランよりも電力量料金が安く設定されいるので、たくさん電気を使う事業者は、低圧電力で電気代を安くできます。

 

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東京電力が提供する低圧電力

 

東京電力の低圧電力の特徴は下記の通りです。

 

東京電力の低圧電力の特徴

・ お店や飲食店、事務所などで使われる大型電気機器向け電力料金プラン

・ 電力量料金が一般家庭向けの従量電灯プランより安い

・ 夏の電力量料金は他の季節よりも高い

・ 50kW未満の契約が対象

 

では、これらを順に解説します。

 

東京電力の低圧電力とは、飲食店や事務所などで使用される大型の電気機器を動かすための電力料金契約です。

 

飲食店の業務用エアコンや冷蔵庫、ビルのエレベーターなどの大型電気機器は、一般的な電力ではなく、動力で動いています。

 

動力は、普通の電力と違う方法で送られた電力、200Vの三相交流を使って電気機器を動かしています(一般家電は単相)。

 

多くの業務用エアコンや冷蔵庫は、この三相200Vの動力機器です。

 

低圧電力は、基本料金は一般向け従量電灯よりも高く設定されていますが、電力量料金は、1kWhあたりの価格が決まっているのでどれだけ使っても、同じ単価で計算されます。

 

一般向けの従量電灯は、使った電力量によって単価が変わるのでたくさん使うほど電気代が高くなりますが、低圧電力は、使えば使うほどお得になるしくみです。

 

その一方で、業務用のエアコンや冷蔵庫にたくさん電力を使う夏の時期は、電力量料金が高く設定されているのも特徴です。

 

また、50kW未満の契約でなければ低圧電力の申し込みは出来ません。

 

それでも従量電灯プランよりも、かなり安い電力料金が設定されているので、大型の電気機器を使うお店や事務所は、低圧電力で電気代を安くおさえることができます。

 

東京電力 低圧電力料金表(税込)

基本料金

(1kWあたり)

1,122.00円
電力量料金

(1kWhあたり)

夏季17.37円
夏季以外15.08円

 

 

東京電力が提供する一般向け従量電灯とは

 

ここでは、東京電力の一般向け従量電灯Bと従量電灯Cプランをご紹介します。

 

従量電灯プランは、電気を使えば使うほど電気料金が高くなります。

 

また、基本的に24時間、いつ電気を使っても同じ価格です。

 

東京電力の従量電灯Bとは

従量電灯Bの電気料金は「基本料金 + 電力量料金」です。

 

基本料金は、10A(アンペア)~60Aの範囲で契約しているアンペア数によって金額が違います。

 

一度にたくさんの電気製品を使う家庭では、アンペア数が少ないタイプの契約であればブレーカーが頻繁に落ちてしまうことになります。

 

電力量料金は3段階に分かれていて、電気を使えば使うほど電気料金が高くなります。

 

東京電力の従量電灯B 料金

基本料金契約種別単位料金(税込)
10A1契約286.00円
15A1契約429.00円
20A1契約572.00円
30A1契約858.00円
40A1契約1,144.00円
50A1契約1,430.00円
60A1契約1,716.00円
電力量料金120kWhまで1kWh19.88円
120kWh超~300kWhまで1kWh26.48円
300kWh以上1kWh30.57円

 

東京電力の従量電灯Bについて詳しくは、下記の記事でまとめています。

【東京電力の従量電灯Bとは?】従量電灯Bと従量電灯Cの違いを解説します

続きを見る

 

東京電力の従量電灯Cとは

60A以上のアンペア数は、従量電灯Cになります。

 

たくさん電気を使う一般家庭や、店舗や飲食店、オフィス向けの電気料金プランです。

 

従量電灯Bと同じく、電力量料金は3段階にわかれていて電気をたくさん使うほど料金が高くなるしくみです。

 

東京電力の従量電灯C 料金

契約種別単位料金(税込)
基本料金1kVa286.00円
電力量料金120kWhまで1kWh19.88円
120kWh超~300kWhまで1kWh26.48円
300kWh以上1kWh30.57円

 

東京電力の従量電灯Cについて詳しくは、下記の記事を参考にしてください。

【東京電力の従量電灯Cとは?】従量電灯Bと従量電灯Cの違いを解説します

続きを見る

 

まとめ

 

この記事では、東京電力の低圧電力について解説しました。

 

最後に低圧電力のポイントをまとめます。

低圧電力のまとめ

・ お店や飲食店、事務所向けの電力料金プラン
・ 電気料金が一般家庭向けのプランより安い
・ 夏の電気料金は他の季節よりも高い
・ 50kW未満の契約が対象

 

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