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まちエネの気になる引越し手続きや申し込み方法は?まとめてました!

2021年4月8日

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引越しをする際まちエネの解約手続きはどうしたらいいの?

まちエネの引越し手続きはどうしたらいいの?

また引越し当日からまちエネを利用することは可能なの?

まちエネをの解約手続きは簡単に行うことが可能です。

まちエネの引越し手続きはとても簡単です。

また引越し当日からまちエネの電気を利用することは可能です。

 

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まちエネの申し込み方法

まちエネの申し込み手順を解説すると、以下の通りです。

 

①まちエネの供給エリアを確認

②新規申し込みの連絡をする

 

まずは、まちエネの供給エリアを確認しましょう。

 

供給エリアは以下の通りです。

 

提供エリア

・東京電力エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県の一部(富士川以東)

・東北電力エリア:青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、新潟県

・中部電力エリア:愛知県、長野県、岐阜県(一部地域を除く)、三重県(一部地域を除く)、静岡県(富士川以西)

・関西電力エリア:大阪府、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県、兵庫県(一部地域を除く)、福井県(美浜町以西)、岐阜県の一部

・中国電力エリア:鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、兵庫県(一部地域を除く)、香川県(一部地域を除く)、愛媛県(一部地域を除く)

・四国電力エリア:徳島県、高知県、香川県(一部地域を除く)、愛媛県(一部地域を除く)

 

供給エリア内であることが確認できたら、まちエネに新規申し込みの連絡をします。

 

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新規申し込みの連絡が終わったら、現在契約している電力会社へ解約の連絡を忘れずにしましょう。

 

まちエネを継続希望の場合

まちエネを継続希望する場合は会員ページ内のお問い合わせより連絡をするか、カスタマーサービスまで連絡する必要があります。

 

引越し先がまちエネのサービス提供地域の場合契約の手続きが可能です。

 

まちエネの会員ページ内のお問い合わせから連絡するか、まちエネカスタマサービスに電話し

引越し先でもまちエネを使い続けたいと申し出ることで引越し先でも使用する手続きを行ってくれます。

 

サービス提供地域かわからない場合はまちエネのカスタマサービスまで問い合わせていみましょう。

 

直前に申し込むと手続きが間に合わない可能性があるのでお引越し日が決まり次第お早めに手続きすることをお勧めします。

 

引越し先が東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア外の場合サービス供給エリア外のため解約となります。

 

あらかじめ対応しているか確認しておきましょう。

 

引越し先でまちエネ以外の電力会社以外を申し込みたい場合

引越し先でまちエネを解約し違う電力会社と契約したいという方もいるのではないでしょうか?

 

引越し先の電力会社を選び契約をしてください。

 

現在契約しているまちエネを解約する必要があります。

 

東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリアの場合会員ページより引越しの手続きをする必要があります。

 

そこから引越し先で利用する電力会社へ申し込む必要があります。

 

引越し先が東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア以外の場合まちエネカスタマサービスに電話する必要があります。

 

まちエネを解約したいと伝え、引越し先で新たに利用する電力会社へ申し込む必要があります。

 

引越しによる住所変更、解約などをする場合MCリテールエナジーへご自身で連絡をし手続きする必要があります。

 

まちエネより安い電力会社はこちらで詳しく纏めています。

エルピオでんきとまちエネでんきはどっちが安いの?電気料金を徹底調査

続きを見る

 

同じ住所でまちエネを解約したい場合

引越しはしないが同じ住所でまちエネの解約押したい場合

解約の手続きは新しく申し込んだ電力会社が解約の手続きを行ってくれるため、ご自身で解約をする必要がありません。

 

まちエネのを解約する際に、解約手数料、解約違約金はかかるのか?

 

まちエネを解約する際に解約手数料や解約いや金がかかかるのではないかと心配している方もいらっしゃると思いますが

解約手数料、解約違約金はかからないので安心してください。

 

まちエネの解約後、請求はどうなる?

解約の手続きを行ったあとは前回の検針日から契約終了日の電気代が日割りで請求されます。

 

ご自身が選択している支払い方法によって精算される日が変わります。

 

ここで注意したいのが最後の精算が完了するまでは、口座・クレジットの解約はしないようにしましょう。

 

まちエネのプランや料金は?

ここでは、まちエネの料金やプランを紹介します。

 

まちエネの一般的な料金プランである「きほんプラン」と、東京電力の従量電灯Bを比較してお伝えすると、以下の通りです。

 

【基本料金】

東京電力(従量電灯B)まちエネ(きほんプラン)
10A286円00銭286円00銭
15A429円00銭429円00銭
20A572円00銭572円00銭
30A858円00銭858円00銭
40A1,144円00銭1,144円00銭
50A1,430円00銭1,430円00銭
60A1,716円00銭1,716円00銭

 

【電力量料金】

東京電力まちエネ
120khwまで19.88円19.79円
120khw~300khw26.48円25.27円
300khw以上30.57円26.47円

※全て税込価格です

 

基本料金は東京電力と同額ですが、電力量料金は、電気の使用量に関わらず安いとわかります。

 

電気を多く使う人も少ししか使わない人も、乗り換えるだけで電気代が安くなるので

引っ越しを機にまちエネに乗り換えてみてはいかがでしょうか?

 

まちエネの詳しい料金が気になる方はこちら

まちエネと地域電力はどっちが安い?比較してみた!

続きを見る

 

まちエネ他のプランが気になる方はこちら

【まちエネ料金プラン比較】まちエネは地域電力よりも電気料金が安くなります

続きを見る

 

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まちエネの口コミの評判は良い?悪い?

まちエネの口コミには、良い口コミと悪い口コミがあります。

 

良い口コミ

・電気代が安くなった

・ローソンポイントが貯まる

 

悪い口コミ

・電気代が高くなった

 

良い口コミで料金が安くなったという人が多かった一方、逆に高くなったと感じた方もいるようです。

 

まちエネの口コミは、良い口コミが多く、悪い口コミは少ししか見当たりませんでした。

 

利用者は、サービスや料金に満足していると予想できます。

 

詳しい口コミが気になる方はこちら

【まちエネの評判まとめ】口コミやメリットとデメリットを正直に公開します

続きを見る

 

まちエネの引越し手続きは早めに行いましょう

まちネエの引越し手続き、解約手続きなどについて解説していきましたが

引越し手続きは早めに行いましょう。

 

引越しの際は、様々な準備や手続きで慌ただしくなるため早め早めの準備をすることをお勧めします。

 

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